心地よい一日  2012/12/15

「木をめぐる対話」・本を頂いた

木材原木協同組合の方が「木をめぐる対話」という本を送ってくれた。

早速、パラパラめくると、安藤忠雄さんとか、隈研吾さんとかそうそうたるメンバーの中に「林 以一」さんの名前を発見する。
4.5年前、秋田県の仕事(会場構成)でご一緒したが、林さんは「最後の江戸木挽き職人」だった。

「木挽き」とは、大鋸(大きなノコギリ)で丸太から材木を切出す仕事の事を言う。

柱とか、根太とか、垂木とか胴縁とか(ま、イロイロあるけど)それを人力だけでやる。

今はほぼ100%機械でやってるけれど、林さんとお弟子さん(東出さん)がゆっくりゆっくり鋸で切出している風景は、どこかのどかで平和な風景だった。
忘れられない思い出である。

写真:hiromichi yasuda

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