心地よい一日  2013/02/16

上海のドイツ人建築家による日本私観

昨日、来日した友人のドイツ人建築家(奥さんは日本人)と、僕の元ボスとで夕食を共にした。
ノッポの彼は、顔がちっちゃい典型的な西洋人。
現在、上海で仕事をしている。

ところで、彼が興味深い事を言っていた。
最近見た建築雑誌での感想。
「近頃の日本の建築は、ソフトで、マイルドで、リトルな印象ですが・・・何故ですか?」

なるほど・・・上手い事言うな・・・

確かに、中国で仕事をしている彼から見ると、最近の日本の建築は穏やかで控え目で小さく映るのかもしれない。

不況が長引いたうえに震災。
傷を負った日本で建築を作る事がどんな事か・・・指摘されたような気がした。

画;hiromichi yasuda

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