心地よい一日  2015/12/03

活動人口とは?

昔、経済学の本を読んだ時、好況・不況の話を、急行電車と鈍行電車の例えで説明していた。
仮に山手線に急行と鈍行があったとして、急行だと30分で一周して鈍行は1時間で一周するとする。それぞれ1台づつしか走っていないとすると、東京駅で待っていると急行は一時間に2度来るのに、鈍行は1度、しか来ない。
同じ、1台なのに。

お金の総量が同じなのに好況時にはお金が沢山あるように見えて、不況時に足りなく感じるのは、お金の回るスピードが違うから・・・という話だった。*1

先日、山崎亮さんの本を読んでいたら、「活動人口」という言葉が出てきた。
人口減少社会で、町に活気をもたらすのは「活動人口」(地域が元気になるための活動に参加している人の数)を増やせばいいという話だった。

「定住人口」が減っても「交流人口」が増えたら・・・家から街に出て活動してる人が増えたら →・→・→ その街は賑わってる、ように見える。
なるほど。

*1 
http://kankyo-y.jp/blog/2012/09/30/%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%af%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%81%ae%e3%80%8c%e8%a1%80%e6%b6%b2%e3%80%8d%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%80%8c%e9%9b%bb%e8%bb%8a%e3%80%8d%ef%bc%9f/

画:hiromichi yasuda

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