心地よい一日  2015/09/20

場末の中華料理店で

昼食のお店を探しているとき、玄関が開いたままなので奥を覗くと満員の中華料理店。場末の町で、午後の2時に、これだけ人が入ってるんなら、美味しいのかな?と思って中に入った。

おばさんが二人で、テキパキ働いていた。
他のお客さんは、餃子にビールを付けたりして談笑している。地元の人っぽい。

ラーメンを頼むと、十分程度で、肉と野菜の餡掛けラーメンが出てきた。
そこそこ美味しい。

帰りがけに、会計をお願いすると、忙しそうに麺を茹でてるおばさんが、百円玉が十数個入った籠を指差す。そっちで勝手にやってと言わんばかりに。

それじゃあ、という事で、千円札を入れて、その籠からおつり400円を自分で取り出して財布に入れる。おばさんは相変わらず麺を茹でていて、こちらを見てるそぶり無し。

一見さんのお客さんをそこまで信用するのか・・・・
この店が繁盛している理由が、ちょっと判った。

画:hiromichi yasuda

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