今度のGWに静岡の実家に帰省。
と言っても、休暇ではなく森林整備の作業であった。
15年程前、家業であった養鶏を辞めた跡地に、親父が「檜」を植えた。今では、5〜10m程の森林になっている。
森林は、しばらくほったらかしにしていると、雑草やら雑木やらで、収拾がつかなくなる。昨年までは姉と義兄が雑草の処理をしてくれていたが、流石に「もう、無理」ということで、姉2名と義兄2名、僕と妻、会せて3組の夫婦と母の7名で枝や下草の処理を行った。
檜は恐らく節だらけ。
さて、この檜の森を、今後どうしたものか?
いやはや、託された建築家の悩みは尽きない。 🙄